2007年10月10日

新しいアイアンセット

405-2かわいいかわいいアイアン君の紹介です
今回買ったのは、ジオテックゴルフPROTOTYPE TOUR 405iです

ジオテックゴルフは、ヘッド、シャフト、グリップをパーツで販売しているゴルフショップなので、自分の好きなパーツを買うことも出来るし、組み立ててもらう事も出来ます(リシャフトもやってるみたいですね)私は、自分で組立て作業を出来るのでいつもパーツで購入しています。余談ですが、組立てを覚えたのもジオテックゴルフ
と出合ったのがきっかけです。とってもわかりやすい、「クラブメイキングマニュアル」を見て勉強しましたわかりやすいのでお勧めですよ

おっ、話がそれてしまった
405見てくださいかわいいでしょ〜って、こんなんじゃ何も伝わらないですね〜
今まで使っていたキャロウェイのX-14に比べるとややシャープなイメージで、グースも少なくすっきりさんな良い顔していますそれでいて、ポケットキャビティの効果()で、ミスショットにも慣用なので、X-14と同等の優しさを持っています。シャープな顔つきのおかげで、構えやすい分非常に良い印象です。
打ってみると、ボールも非常に上がりやすく、大満足なんですが、2点ほどX-14のが良いと思うのが、まず1つは打感(音?)がやや硬い事です。芯に当れば、許容範囲内なんですが、ミスショットの時はちょっと・・・って感じです。これはポジティブに考えればミスショットしないようにというか、ミスショットを把握しやすくなっているとも言えます
もう1つは、飛距離です。なんと飛びすぎるんですロフト設定もいまどきのストロングロフトではないので、???って感じなんですが打ってみるととにかく飛ぶんですいままで、8番で打っていたところに9番で届いてしまいそうな勢いです。感覚的には、+0.7番手といったところです。

M10これは、今回チョイスしたシャフトが要因なのかもしれません。今回チョイス下シャフトは、キャロウェイの純正でも人気のある「M10DB」ですフレックス的には、SR相当となっているんですが、重量もそこそこあり難さもNS950のSより硬いような印象も受けるしっかりタイプのものを選んだのが、自分のヘッドスピードにあっていたのかも知れません。アイアンもシャフト選びが重要なのかな〜なんて考えさせられました






もう少し打ち込んで、実践投入したらまたレポートしますね

さっき、この前土曜日にやっていたテレビ番組のビデオを見ていたんですが、そこで福島晃子プロが43.5インチのドライバーを使用している話を見て、今は「2番ドライバー」を作ろうか悪巧みを始めようとおもちゃいました。
そんな悪巧みを結構したら、また書きますね
皆さんのなかで、そんな短尺ドライバー持っている人いませんかアドバイスをもらえると嬉しいです。よろしくお願いします





noburin_ld at 22:39 │コメント(1)トラックバック(0)
カテゴリ・・・ゴルフ 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 孫悟食う   2007年10月11日 20:32
楽しく拝見させていただきました。
よろしかったらこちらにも
いらして下さい。
http://ameblo.jp/pcb2004/
石川遼クンを応援しています!

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔